夏本番🌺暑い日が続いていますね!
イベント事も多く出逢いのチャンスも増える季節です♪
素敵な女性がいたら、
勇気を出して声をかけてみようかな~…と思っているあなた!
まずは女心を知って、
その『声かけ(ナンパ)』の成功率をUPさせましょう🎶!
~女目線で言わせていただきますっ!~
・警戒心
ナンパしてきた男性が女性側にはどう見えているのか?
考えたことはありますか?
ナンパされた時に、まず無意識に湧くのは『警戒心』です。
だって考えてもみてください。
あなたが男友達といる時に、
見知らぬ屈強な黒人男性2人組(日本語ペラペラ)に
「一緒に飲みマセンカ?日本の友達ホシイから」と
声をかけられたら、まず警戒心わいちゃいますよね?
ボビー・オロゴンやウィル・スミス似だし、
面白い良い人そうにも見える…
これも楽しい『出逢い』かもしれない…けど…、
体格いいな…特に左…💧
腕力で絶対勝てないよ…
関心はありつつも、正直ちょっと「怖い」ですよね?
女性にとっても同じです。
女性の性格や経験によって個人差はあるにせよ、
警戒心が湧くのは本能です。
・自分を性的な目で見ている
・何かあっても絶対に腕力では勝てない
・どんな人物か分からない、全く見知らぬ男性
箇条書きにするとすごくコワイですよね?^^;💦
だけど3つとも事実ですよね。
女性は警戒して当然。
女性は自分を守るために、
ナンパしてきた男性には「警戒しなきゃダメ!」なのですよ。
・軽い男
「ナンパしてくる男は軽い男!ロクな男はいない」
ナンパ=軽い、不誠実…
そんなイメージを持っている女性は多いです。
「軽い男が好き♡」
「不誠実な人と恋愛がしたい♡」
そんな女性は…まずいません^^;
このように
ナンパはそもそも『不利な状況での交渉ゴト』!
成功率は低くて当たり前なのです!
では、どうしたら
不利な状況を覆し、
『成功』させることが出来るのか!?
知りたいのはここからですよね🌟!^^
まずは
不利な状況の元になっている『警戒心』への
対処を考えてみましょう。
○○○の答え。
それはずばり、
『親近感』✨です。
『親近感』という言葉の中には
警戒心の真逆である「安心感」も含まれています。
加えて「仲良くなれそう」「楽しそう」と
好感を持たれるような親しみやすい雰囲気や魅力。
声を掛けてきた人が
この『親近感』を持てる相手だった場合、
そうでない相手の場合よりも
ナンパ成功率は格段に上がります✨
たとえば、
日本でのナンパは成功しづらくても、
海外の町で日本人女性に声を掛けたら、
仲良くなれる可能性が高そうな気がしませんか?
それは「他所の国」で『同じ日本人同士』というだけで
親近感(安心感+好感)を持ってしまうため♡✨
しかし今回は国内のお話。
どうしたら親近感を持ってもらえるのでしょうか?
1つは
『自分と似たタイプの女性』に声をかける
ことですよね^^
見た目、雰囲気、年齢、人数
声をかける前に何となく分かるのは
このくらいでしょうか?
「もしもクラスメイトだったら
仲良くなりそうなタイプ」
そんな雰囲気を感じるお相手に声を掛ければ、
相手もあなた(達)に親近感を持ってくれる可能性は高いです^^
お待たせしました♡
では、次は『親近感』を高めるための
恋愛テクをご紹介しましょう♡
~ナンパ成功率UPの恋愛心理テク♡~
①声をかける前に…
『見知らぬ人から→1%知ってる人になるべし』
ほんの少しでも親近感を抱かせることが、警戒心を緩める鍵です。
“まっっったく知らない人”から
いきなり「一緒に遊びましょう」「連絡先教えてください」
と言われるよりも、
「あ、この前(さっき)の○○の人だ…」
と“1%知っている人”から声をかけられる方が、
警戒心は緩いモノです。
この”○○”は、印象が悪くなければ何でも構いません。
「この前(さっき)落としモノ拾ってあげた人だ…」
「おばあちゃんに親切にしてた人だ…」
「ぶつかったけど、すごく感じ良く謝ってくれた人だ…」
「駅で何回も目が合った人だ…」
偶然を装いアクシデントを起こし、
「あ、この前(さっき)の○○の人だ…」と
声をかけた時にはすでに彼女があなたについて
何かしら1%以上の情報を持っている状態を作っておくのです。
それだけで “まったく知らない人”よりも
成功率は上がります。
その時しかチャンスがない場合は仕方ありませんが、
通勤時にいつも会う…
などチャンスが1度きりではない場合は
回数を重ねて『10%知っている人』に
昇格するまで頑張ってから、連絡先を訊きましょう^^
当然ですが『知っている度』が高まれば
高まるほど警戒心は下がりますから^^✨
「”○○”は何でもいいです」と言いましたが、
当然、接触や印象は強い方が効果的です。
「目があった人」よりも
「落とし物を拾ってあげた人」の方が
印象は強まりますよね🎵^^
②自分の情報をたくさん与える
①のテクは、
「あなたについて知っていることが多ければ多いほど
お相手は警戒心を緩めていく」という心理を利用したモノですね♪
同じ理屈で、
自己紹介がてら自分の情報をたくさん与えると
相手の警戒心を緩める効果が期待できます。
しかもそこに共通点(例えば地元が近い、など)が
あったりすると、親近感にも繋がりますよね^^
声を掛けてみて反応が悪くなければ、
続けて冗談ぽい雰囲気で
「武蔵野市吉祥寺本町の山田タケシです!33歳です!」
なんて、自分の詳しい情報をアピールしてみるのも良いかもしれません♪
先ほどの黒人男性の例え話に戻りますが、
もしも彼らが
「ジョン・マーフィー、30歳デス。
アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィア、
ウィル・スミスの出身地からキマシタ~」
なんて自己紹介してくれたら、
すこしは警戒心がほぐれそうな気がしませんか?^^
③『行く前提』にしてみる
「う~~ん、、、どうしようかな…^^;」
反応は悪くない!でもまだ「ウン」と言ってくれない!
そんな時にはこの戦法♡
もう一緒に遊びに行くことは決まっている前提で
話を進めてみましょう!
「カラオケと居酒屋だったらどっちが良い?」
行く or 行かない
の選択肢ではなく、もう行くことは決まっている前提の
カラオケ or 居酒屋
という選択肢に、質問をずらしてしまいましょう🎶
するとお相手も思わず
「え?じゃあ…居酒屋かな💦」なんて
『行く軌道』に乗っかってくれやすくなるのです^^♪
④ハードル下げる
わざとハードルの高いお願いをして
1度断らせたあとで本当の望みを伝えると、
2回連続で断るのは相手も気が引けるため承諾してくれやすくなる
…という心理効果があります。
「10万円貸して」「イヤだよ💦」
「じゃあ1000円貸して」「…しょうがないな」
こういうこと♡^^
この心理効果を利用するのですが、
ナンパに利用する場合は1つ注意点があります。
それは
最初に言う
『ハードルが高い提案は、生々しさのないモノにする』ことです。
なぜなら
「俺の家で一緒に飲もうよ」など生々しい提案をすると、
かえって警戒心を強めてしまうから。
冗談にしか聞こえないくらいの
ドでかいハードルにしましょう!
「今から4人でディズニーランド行こうか!パレード観に!」
「はぁ!?ウソでしょ!?」
「冗談wじゃあ近くの公園で花火やろうよ!」
「今から沖縄にでも行こうか!」
「は!?無理じゃん(笑)」
「だよね(笑)じゃあそこの居酒屋でいいや」
こんな感じに使いましょう^^🌟
冗談で雰囲気も和むし
誘いに乗ってくれやすくなるしで一石二鳥💖
ナンパの場合、どうしようもないのは『タイミング』。
女性が今「出会いを求めているタイミング」なのか
それとも「出会いは不要なタイミング」なのかは、
男性側には知る由もありませんよね^^;
しかも1でご説明した通り、
そもそもナンパは成功率の低い『不利な交渉』。
なので、
断られても落ち込まずに、
ある程度『数撃ちゃ当たる』的な
強い精神も必要かもしれませんね^^
・親近感を持たれるように努めること
1自分と似ているタイプをねらう
2「1%以上 知っている人」になる
3自分の情報をたくさん与える
・成功率の上がる誘い方をする
4「行く前提」の選択肢
5ハードルを下げて誘ってみる
花火大会や夏祭り、海にプールにと
夏のイベントはまだまだ盛りだくさん♪
つまり出逢いやナンパ(声かけ)チャンスも
まだまだ盛りだくさん💖ってことですね^^🎶
「今年の夏は勇気を出して声をかけてみようかな~」
という方は、
ぜひぜひ!ご参考になさってくださいね✨♡。゜**