結婚前なのにテンション下がっちゃってる男。その9~女神と勇者の交際・前編~




見事、現状ゾーンのお引越しに成功した
大木さんだけど、

(『現状ゾーン』っつーのは、プログラムくんが
「安全地帯と認識!この現状を維持します!」
って認めてくれた『状態』=『現状』を、
エリア化したイメージだとおもってちょ!)

 

まぁ、かと言っていきなり

「空気バリバリ読めます!」

「女心?んなもん余裕っしょ!!」

なんて男に、大変身できるはずもなく。

 

だけどある意味、

前回まででお話した
『現状プログラム』の〝システム″で、
ここが凄いところでもあるんだけど、

もし大木さんが
仮に「女心、余裕っす!」なんて男まで成長し、
それが大木さんの現状ゾーンとして
安定したならば、

きっとその〝現状″に相応しい女性
現れたことだろう。

 

しかし大木さんは、言ったように
そこまで大変身したわけではない。

 

相変わらず空気は読めないし、

女子をイラつかせる言動は健在だ。

ではそんな大木さんに、
由紀さんは相応しい女性という事だろうか?

 

これがさー、
信じがたいことに、

そういうことなのよね!

 

当時ネガキャンしてまで反対していた
私としては(笑)、
この事実に納得出来たのは、
ごくごく最近のことなんだけどね。

 

どういうことかって言うと、

その時の大木さんの〝現状ゾーン″と、
由紀さんの〝現状ゾーン″が、
とてもとても近いところにあって、
共鳴することができた、
というイメージなんだけども。

って、こんな説明じゃ、

は??何言ってんの??

って話だわね!

いきなり言葉だけ並べられたって
ピンとこないわよね!めんごめんご。

まぁ小難しく説明しなくたって、
世間には
一見、アンバランスなカップルって
沢山いるじゃない?

美女と野獣カップルとかね!

でも、語るまでもなく、
「財力」だったり「人格」だったり、
何かしらでバランスが取れているから、
カップルとして成立しているわけだ。

時には第三者の目からは見えないような
何か″でね。

 

まぁこの話は今は前振りにとどめて、
後半に回します!

 

とりあえずこれからする話は、
大きく分けて2つ!

まず1つは、

『大変身したわけでもない大木さんが、
どうやって由紀さんと交際するまでに
漕ぎつけたか』?

ってことと、

『なぜ2人が惹かれ合い、由紀さんが
彼を受け入れたのか?』

ってこと。

最後まで読めば、上で説明したイメージも、
分かってもらえると思うわっ。

ではまず1つ目の
『大木さんがどうやって交際に漕ぎつけたか』
って話から!

大木さんを軸に
話を進めて行きましょうっ

由紀さんのとんでもねぇ女神っぷり
よく分かるよ!

 

まず、
2人の出会いのお話を覚えてるかしら?

酔った勢いとテンションに任せて、
連絡先を交換した大木さんだけど…

後日、シラフに戻った彼は、

 

な、なんと、、、、!

 

 

いっこうに

自分から連絡出来ませんでした!!

 

 

おーーーい!!ヘタレの大木君!!!

そんなんでどーやってラブストーリー
はじまんのさっ!!!

しかしそんなある日、

 

なんと由紀さんからLINEがっっ!!!

 

しびれを切らした由紀さんが…

 

「私のこと覚えていますか?この前すみれでは
ああ言ってくれて嬉しかったのに、
どうして連絡くださらないんですか??」

そんな内容の文を送ったそうな。

 

それに対して大木氏は

「覚えていますよ。軽々しく連絡しては
失礼かと思いまして」

そんな感じで返したという。

 

 

後日聞いた話では、
酔っていたとはいえ、初対面の時の出来事、
自分の行動は覚えていたという大木氏。

 

「もちろん顔は覚えていたし。連絡もらって、
ああっ、あの子だ、ってすぐ分かったけどね」

と、
にも
相変わらず可愛げのない調子で話して
くれたわ(笑)
(相変わらず、なぜかちょっーと上から目線に
聞こえる言いっぷりなのよね大木さんて!)

 

「なんで自分から連絡しなかったの??
自分で連絡先訊いたくせに!」

 

「いやぁ~、そんな、、連絡なんかするのも
失礼かと思ってさ。

ホラっ☆気が弱いんだぁワタシっ♥

 

(その寒いノリをやめろっちゅーねん!)

 

しかしこれは、(若干表現が下手ではあるが)
大木さんの正直な気持ちだと思う。

 

余談だが、
由紀さんと交際するようになってから、
大木さんは以前より素直に、正直になってきた
ように感じる。

とても素晴らしいことよね!

だって大木さんへのイライラって、
ひねくれ」ゆえの「解りずらさ」が
結構な部分しめてたし。

 

話を戻して、

ようは、

大木さんは自信が無かったのだ。

 

連絡しても、嫌がられるだけかも…

迷惑かも…

 

そんな思いを

「失礼かと思った」

と言い換えている。

 

ここはちょーっとカッコつけちゃってるわけねぇ~。

うふふ。

だけどその後の、
「気が弱いんだぁワタシっ☆」
は、
正に大木さんの素直な本音といえる。

 

つまり、やっぱり怖くて行動に移せなかった。
移せるほどの自信が持てなかった、ってこと
でしょう?

(なるほど、本音のときは照れ隠しのために、
ついつい寒いノリを発動してしまうってわけね!

おしいわっ!
そこのセンスがもう少し良かったらねぇ~~♥)

 

だけど
そんな大木さんに、

 

手を差し伸べてくれたわけだ。

由紀さんから。

 

由紀さんの方だってきっとね、

「あの時は酔ってたから冗談だったのかな…
どうしよう、冷たい返事が返ってきたら」

という不安はあっただろうと思うのに。
ねぇ?

 

まったく、大木め。

 

しかし由紀さんの方から最初の一歩を
踏み出してくれたおかげで、

2人はめでたく、
とりあえずメル友関係となったわけだ。

 

しかーし!

まだまだ!

大木さんは、
ここでもヘタレゆえか、遠慮を発動した。

せいぜい自分からは1、2週間に1度しか
LINEを送らなかったのだ。

 

いや、もはや遠慮のつもりもなかったのかも
しれない。

アプローチのために頻繁に連絡をする、
という行動は、当時の大木さんの引き出し
にはなかったのかもしれない。

 

しかし元既婚者、大木さんより上手
女神、由紀さん。

 

こんな調子ではなかなか交際に発展しないと
よく分かっていたでしょう。

 

ある日のLINEでこう書いたそうな。

「わたしは、毎日連絡くれるような人が
好きなんです」

 

するとどうだろう?

 

その日から大木さんは毎日、由紀さんに
連絡するようになったという!

 

 

す、、すなお~~~~!!!(笑)

もうお分かりでしょう?

 

この2人の交際は、

姫であり女神の由紀さんが、

レベル1の勇者、大木氏に、
道を示し、ときに手を差し伸べ、

なんとか自分のところまで辿り着けるようにと
育て、導いたことで実現したのである。

 

ほんとラッキーよ!!大木さん!!

普通、アラフィフの超大人な(はずの)男に、
そーんな手ほどきしてくれる女性
いなくてよ~~~っ!!

しかも8歳も下の女性…!

そんだけ年上の男が相手ならば、
頼もしさや包容力といった魅力を求めがち
だっつーのに…!ねぇ…!!

 

大木さんにとっての、

由紀さんの女神っぷりが
おわかりいただけただろうか?

この後も何度も、
由紀さんの導きに助けられながら、
大木さんはステップアップしていったわけだ。

 

 

とはいえ、
なんというかねー、

 

やっぱり不慣れなのでしょうけど、

それは言い換えれば、
とてもピュアでもあるともいうことで。

 

大木さんなりの理想、こだわり。
それ故の〝ペース″があって、
そこは大木さんにとって大事にしたい、
譲れないモノだったみたいで…。

 

普通はすぐ、「食事にでも」と誘うところだが
メル友になって2か月くらい?の時点で、
2、3回のお茶(だけ)に誘っただけだったし、
(お家もたまたま近かったのだけど)

口では「あそこのレストランに連れて行きたい」
というものの、
なかなか実行に移さないので、由紀さんが
「いつ連れてってくれるの?」と急かすも、

実現されたのは結局メル友になってから
3ヶ月ほど経ってからだった。

 

これは『じらしてる』なんて高等テクでは
もちろん無くて、

多分大木さんの中での『タイミング』だとか、
こだわりがあったのだろう。

 

 

う~~~ん、ピュア!

 

 

だけど、正直面倒くさくって、
愛がなければイライラせずにいらんないわよ!

その後も、
それでもなかなか「お友達」を脱しない状況
に、由紀さんは

「私のことどう思ってるの?」

と、核心にせまった。

 

いや、もー由紀さんも分かってて聞いてるん
だけどね!

もーーーっ、しょうがない!
また誘い水向けたるからっ!
はっきりしろやーーー!!!

ってことである。

 

私が由紀さんのことを、
姫だの女神だの書くもんだから、

読んでる方は
すっごい淑やかなイメージだけを膨らませて
いるかもしれないけど、

実際の由紀さんは芯が強く、理性的で
サバサバした物言いの飾らない女性だ。

 

そんな由紀さんに水を向けられ、
ようやく好意だけは口にしたものの(この時は
LINE上)
大木さんのこだわりで、この時はまだ
交際のスタートだとは認めず、

出会って半年後、

お食事デートの時にようやく、
『告白』=『正式なお付き合いのお申し込み』
をしたわけである。

 

そしてその夜、

何をしたのかと言えば、

 

 

 

『初めての手つなぎ』

 

 

 

 

いやーーーん!!

ピュア!!!!

大木さんてば、こんなにピュアな恋物語の
主人公になってるんだもん。

そりゃー、花びら舞うお花畑にいるくらい
ウキウキルンルンもするわなぁ。

 

 

しかし、

 

これじゃー大木氏、棚ぼたじゃん!?

こだわりなんて、下手すりゃ
相手の気持ち無視した押し付けだしっ、

由紀さんが合わせつつ、
上手に導いてくれたおかげじゃん!

 

大木、おんぶにだっこじゃねぇーかぁぁ!??

 

 

 

て、
そんなツッコミも入ったり入らんかったり?

 

そうなのです。

この部分だけ見れば
大木氏ははっきり言って棚ぼたです。
(言いすぎかしら?
超ラッキー、くらいにしとく?)

 

 

だけどね、

〝現状ゾーン″やその〝システム″について
学べば学ぶほど、

やっぱり前回書いた大木さんの

修行とも呼べるような〝すみれ通い″(笑)
影響していると思えてならないのよ。

 

修行の成果あって、本人も気付かぬうちに
現状ゾーンがずれ、

そうして新しいゾーンに行けたからこそ、
由紀さんに出会えたのだ、と思うの。

 

つまり、
そこまで視野を広げてみれば、

大木さんの努力なくして、この状況は
あり得なかったわけです。

たとえ一見、
直接的な努力には見えなくともね。

 

大木さんが、今までとは違う行動を取らず、
あのまま何も変わらず暮らしていたら、

きっと大木さんは今も
恋人もいなく独り身だったと思うわ。

きっと、ね!

 

『現状ゾーン』の仕組みなどについては
いずれゆっくりお話しするけど、

とりあえず今は、

 

プログラムくんの妨害に負けず
行動続けていれば、

きっと何か素敵な変化がありますよ。

 

一見おこなった行動、努力と無関係に感じ
られても、

それはあなたの行動が引き寄せた
賜物ですよ。

 

 

なーんてお話だと!

受け取ってもらえれば幸いかなっ。

 

とりあえず次回は、
続きの、2つ目のお話。

『なぜ2人が惹かれ合い、由紀さんが
彼を受け入れたのか?』

 


この記事のまとめ☆

自信のない不器用男の正体は、
超ピュアなこだわり屋さんでした!

そんな男が交際に至った経緯は??

導き上手な女神様のおかげでした!!

 

しかし一見、棚ぼたなこの恋は、

大木氏の修行(今までとちがう行動の継続)
の賜物なのでしたっ!

 

ってね!

ポチッとお願いいたします♪

女の本音・女心ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村

ブログ内のイラストがLINEスタンプで使えるよ♥
↓↓↓コチラからショップをチェックしてね♥
LINEスタンプ販売中
LINEスタンプ販売中




コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください