結婚前なのにテンション下がっちゃってる男。その12~ふたりは真剣交際中・女神さまの問題点!?②~




前回の続き、
「由紀さんの問題点」②ね!

 

こちらは私ひとりが、お話聞いていて
ふと気になったコトなのだけど。

 


 

 

“結婚を見据えた交際”が始まった2人に、
すみれ ではみんなが

「結婚式はあげるのー?」
「大木さん初婚だしね~」
「私たちのことも呼んでくれるのー!?」

 

な~んて言って、すっかり話題のネタにされて
盛り上がっていた。

「ディ〇ニーランドで挙げたいな~」

「意外と○○百万くらいで出来るんでしょ?
普通よりは値が張るけど、思ってたよりは
安いよね。」

 

そんな夢溢れる会話を2人も嬉しそうに
していたわ。

まぁ大木さんは
冷やかされているようで
少し居心地悪そうにも見えたけど 笑、

由紀さんはとても嬉しそうだった。

 

「子供は作るの??」

 

誰かがそう訊いたとき。

 

「自分は欲しいとは思ってますよ。
まぁ無理してでも作るってわけじゃなくて、
自然に任せて」

大木さんはそう答えたんだけど、
すると由紀さんは

「ええっ?無理だってば!
作らないって!」

 

笑ってはいたけど、
その口調はきっぱりとしていた。

 

 

後日、それぞれ別に会ったときにも
そんな話をしたけれど、

お2人の気持ちはそれぞれのまま。

おそらく2人の時に由紀さんにきっぱり
「無理」だと言われて、大木さんはそれ以上
言わなかったものの
「内心では諦めていない」という感じの様子。

 

「由紀さんはどうして作りたくないの?」
と訊くと、

「えーーーー…、もう子供はいいや~
って感じだなぁ。
だって今から作ったら、子供が成人するとき
大木さん70歳近いんですよ!

 

なるほど。そりゃそうだ。

育てる労力、気力、お金のこと。

由紀さんはとても現実的な理由から、
「作らない!」
と言っているわけね!

 

それは大いに納得!

 

 

あとは「娘たちのことも少し心配だし」
とも言っていたわ。

実の子が出来たときに、
大木さんが実の子ばかりに愛情を注いでしまう
んじゃないかって。

 

まぁでもお嬢さん達はもうだいぶ大きいから、
それで「家庭がおかしくなってしまう」ていう
心配は、そんなに要らないんじゃない?

とも思うけど、

 

まぁ由紀さんからしたら“娘たち”が1番大切
だろうから、
この気持ちも分からなくはないわよね!

 

 

とまぁ
こんな感じで、

お話してくれたのを覚えてる。

 

由紀さんの言うことはよく解るし、
『理由』も ごもっとも、って感じよね!

 

 

 

だけどね、

 

 

私は少し

 

大木さんが可哀想な気もしたのよ。

 

(私が大木さんの方に感情移入するなんて
めずらしいけど!)

 

 

大木さんは
「自分の子供を持ってみたい」
という気持ちがあるわけでしょう。

 

由紀さんと結婚するならば、
大木さんにとっては人生で
「自分の子供を持てる、最後のチャンス
だろうと言えるわ。

 

そして大木さんは、

由紀さんの〝愛する娘たち″を自分も大切にし、
学費や生活の面でも、責任を負おうとして
くれている。

 

 

"では由紀さんは大木さんの為に

何をしてあげるの?″

 

 

ふとそんな気持ちが
少し、頭をもたげてしまった。

 

 

いや、そりゃ由紀さんみたいな「稀有な女神」
でなければ大木さんを受け入れ、愛してあげる
ことも出来なかったと思うし、

 

「一生添い遂げてあげるわ」
ってだけで、

大木さんにとっては幸せなことだろうと
思うんだけどさ!

 

 

なんて言うのかな。

 

「だから子供作ってあげて」
なんて言いたいわけじゃない。

作らなくて良い。
「無理…」と内心思っていて良い。

 

だけど

 

 

 

〝大木さんの希望(ゆめ)を、
そんなバッサリ捨ててやるなよ。。。″

 

 

と。

 

 

 

とは言え、
今 思えば由紀さんの性格上、

 

もしも

 

「きっぱり拒否しちゃうのは可哀想よ~!

『今から作るのは大変だと思うからやめた方が
良いと思うけど…。
まぁ、、、もし出来たらね

くらいに留めて言っておいてあげたら~?」

 

なんて言われても、

 

"でも「作る気はない」と思っているのに、

それを告げずに結婚するなんて
逆に『不誠実』じゃない?"

と考えるかもしれない。もしかしたらね。

 

だとしたら、
その『誠意』は決して間違っている!とは
思わないけど、

 

でもやっぱり、、

結果は変わらず「無理」だとしても、

 

“大木さんの気持ちに寄り添い、
一考してあげる”くらいの事は
してあげて良かったんじゃないかしら。

 

 

でないと大木さんだって、、

俺はこんなに彼女の気持ちや望みを
叶えてあげたいと頑張っているつもりなのに、

彼女は俺の気持ちを頭ごなしに否定するん
だな。。

俺は何の為に頑張っているんだろう…」

 

そんな気持ちになりかねないかも…!?

と、、、

余計なお世話ながら
ふと思ってしまったわけなのよ。

 

ダメ勇者な大木さんだけど、由紀さんの為に
色々努力しようとしてくれているのも事実。

 

"由紀さんは大木さんへの感謝が
足りない
のか…??"

"してもらっても、
当たり前だと思っているのか??"

 

 

前回同様、それは分からない。

 

理論的にサバサバとモノを考える人だから、

感謝の気持ちは持っていたとしても、
「無理だとハッキリ伝えるのが誠意」
としただけなのかも知れないわ。

 

 

だけど、

 

「自分の為に頑張ってくれている大切な人」
「とても感謝している人」
が口にした“望み”ならば、

 

「うーーーん、叶えてあげたい……けど
…でも……」

と “一考する素振り” くらいは、
断るにしても見せてくれるだろう、と
人は"無意識で思っている"ものだ。

 

しかしそれもなく、バッサリ拒否!
頭ごなしに否定!としてしまうと

「愛がない。
自分はしてもらって当たり前だと思っている」

「相手のことを軽んじている」

という印象感じさせてしまう。

 

 

由紀さんからしたら、

「だって大木さんは子育ての大変さを何も
分かっていないんだもん!
現実的なことを、何も想像できていないん
ですよ!」

という感じだろう。

 

それは分かるし、その通りだと思う(笑)

 

 

だから今回書いたことは、
『理想論』に近いのかもしれないわね。

 

 

だけど一応補足として書いておくと…、

 

由紀さんは過去に、元旦那から

お前は俺に愛情がない!!
あの瞬間に確信した!!」

と言われたことがあったそう。

 

“あの瞬間”が指す事象について詳しく
書く気はないけど、

旦那が辛く苦しい状況だったときの、
由紀さんの『もの言い』や『判断』が
原因だったとのこと。

原因だった、と言っても、
“そう受けっとた旦那”がかなり子供っぽく
ワガママだっつー話なのだけど。

 

この時に由紀さんが取った行動は、
「旦那の苦しみに寄り添う」よりも、
「理論的に判断し」「正論を口にし」
状況を収めた、という感じだった。

それは子供たちを守るためでもあったし、
決っっして!間違ってはいない。

 

だけど…、

(後にDVに走ったダメ男には違いないが)、
その件によって元旦那が

傷付いた」のも事実である。

 

私が“②”の件で

「うーーーん、大木さん、
ちょっと可哀想かも…」

なんて感じている時、ふと

上の“元旦那の話”を思い出してしまった。

 

 


 

さて。

 

 

どう?

 

 

想像力が無く
『思いやりがない』
『自分勝手』
思われてしまいがちな大木さん。

 

気遣いが足りず
『感謝や愛がない』
『相手を軽んじている』
思われかねない由紀さん。

 

 

 

最初は、

 

 

ちょっとーーーーー!!

大木に由紀さんは勿体ない!!!

 

月とすっぽん!

天と地!

遠い 遠い~~~~っ!!!

 

なーんて印象だった2人だけど、

 

 

少し近づいた気がしない?

 

 

“問題点”が見つかったせいで、
由紀さんの評価が下がったから、という
わけではないわ。

 

2人の
「人間味・内面のあれこれを表す、」を
2人の中から取り出して
机いっぱいに並べて見てみたら、

 

 

あれ…?

 

 

こうして見ると、2人のカード…

意外と色のバランス悪くなくない?

 

むしろちょっと、、、

 

綺麗かも…

 

 

みたいな!

イメージねっ!(笑)

 

 

相変わらず
由紀さんの「導き」のおかげで成立している
カップルには違いないし、

「女神」と「ダメ勇者」というイメージも
変わらない(笑)

 

だけど、

内側のどこかで、
釣り合いバランスが取れている。

 

そんなイメージだ。

 


 

~まとめ~

〝正論″は、勿論悪いことではないけれど、

“気遣い無しに”ぶつける正論

時に、

 

相手
「自分の気持ちを無視し、
ないがしろにされている」
と感じさせ、

傷付けてしまうかもしれない。

 

 

『相手の気持ちに1度寄り添い、、、

それから正論へと導いてあげる』

こんな風に出来れば、
きっと相手も受け入れてくれるわ。

お互い幸せよね!

 

誰しも、ついつい自分の感情が先立って
しまうものだから簡単ではないけど、

「自分の心」のように、
「大事な人の心」も
大切にしてあげられるようになりたいものだわ!

 

まぁ~!!

まさに「言うは易し」ねっっ!!!

 

でもっ!

せっかくなら目指してみようと思うわっ!!

 

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