結婚前なのにテンション下がっちゃってる男。その10~ふたりは真剣交際中・ダメ勇者さまの問題点~




さて、長いこと2人について書いてきたけど、

 

とりあえず前回までで

“2人が交際に至った経緯”までは
お伝えできたかと思いますわ!

 

やっとそろそろ、
当初の“本題”がすこーしだけ見えてきた
ような気がするわねっ!

もはや「当初の本題?ってなんだっけ?」
って感じかもしれないけども、

まぁ『結婚前なのに~』って
タイトルの通りなんだけどさ、

〝こーーんなラブラブ絶好調の大木さんが、
結婚話が現実的になってきた今、
なぜかテンション下がっちゃってるんだけど!
どうした大木!!?″

ってお話でしたね!(笑)

 

だいぶ近づいて来てる!

大木さんのテンションが下がるまでは
もう少しよ!(笑)

 

というわけで今回は、

交際中の2人の様子」について
書こうと思います。

 

うまく行ってるには違いない2人では
あるのだけど、

はたで見ていると
やっぱりそれぞれ、少々“問題”というか、
ツッコみ所があったりするわけで。
(意外かもしれないけど由紀さんにもね!)

 

つっても
どんなカップル、どんな人間だって
そんなもんは必ず多かれ少なかれあるん
だから、

まぁ「一例」として楽しみながら
ご自分の“参考”なり“肥やし”にでも
していただければ幸いだわ!

 

ということで参りましょうっ。

まず今回は『大木さん編』ね!

 


 

さて、

付き合いたての頃の
大木氏の様子はというと…

 

「お子さんのことが1番だろうから、
僕は10年だって待ちますよ」

「お子さんの学費だとかも、面倒見たいと
思ってる」

由紀さんと2人ですみれに来て、ママの前で
こんなことを言っていたらしい大木氏。

 

あとはそうね。

すみれで私も一緒になったとき。

私の前で由紀さんをまじまじ見つめて、
「可愛いな~~。良い女でしょう??」

と振ってきたりね!

 

知らねーよ!(笑)

 

「あーハイハイ、そっすね」

としか返せんわぃ!

 

とまぁ、こんな感じで
相変わらずのお寒いギャグセンスも全開で、

浮かれまくっていたし、

由紀さんへの溢れる愛を伝えたくて
一生懸命だったと思う。

 

しかし言い換えると、
「10年でも待つ」
「学費も…」
って発言をしていた大木さんだけど、

このときの大木さんは、

由紀さんへの愛を伝え、
由紀さんの心を掴むために必死、一生懸命
という感じだったようと言いますか…。

 

あるとき大木さんが1人ですみれに来て、
たまたま私と居合わせたとき。

「義理とはいえ、お父さんになるのね!」
みたいなことを私が言うと、

「…。由紀ちゃんのことを好きだけど、
子供たちはあんまり関係なくない?
そりゃやれることはやるけど」

なんてことを言っていたのね。

 

 

ちょっと予想外の発言。

 

おいおい…

 

そりゃ、

他人の子供を育てるって、
簡単なことじゃないだろう…。

私なんかが偉そうに口を聞ける問題ではない
けど、

でも…。

 

「でも…。きっと由紀さんからしたら、
お子さんは何より大切だろうから…。

お子さんもひっくるめての自分を愛してくれ
たら、とっても嬉しいし有難いでしょうね…。

大木さんからしたら、簡単なことじゃないん
だろうけどさ」

 

そんな感じでお話したのを覚えている。

そのとき大木さんが何て言ったかは定かじゃ
ないんだけど、

「ああ~…、まぁそうかもね」とか
「へ~…、そんなもんかな」
とかだったかなぁ。

少なくとも否定的ではなかったと思う。

 

まぁ、それは置いておいて、
それから少しして、

 

何が起きたと思う?

 

 

「大木さんが、娘たちも一緒にどこか連れて
いってあげたいって言ってくれてっ」

嬉しそうに話す由紀さん。

 

 

 

す、

すなお~~~~~!!!

大木!!!

 

しかしそれと同時に、
想像力の無さね。

 

他人に言われないと気付けない…
っていう。

 

とは言うものの、
‶私なんか″の言うことにも素直に耳を傾けて
受け入れてくれた、っつー大木さんの素直さは、
素晴らしいことだけどね。

私は大木さんより一回り以上年下で、

しかも
本人がどこまで感じていたかは分からない
にしろ、
少し前までは
大木さんに対して塩対応だった女なのにさ(苦笑)

 

「ピュアさ」と「ひねくれ」が見事に共存
していて、、、

やっぱり“分かり易い人”ではないけれど。
おもしろい人ね、大木さん。

 

まぁ他からも似たような意見をもらった
のかもしれないけれど、

そんな感じで大木さんは
「お嬢さんたちのことも大事にしよう」
と、行動を始めたわけです。

 

もともと結婚を意識した交際だったので、
初期から“結婚したら~”的な話は2人の間で
当たり前のように交わされていて、

〝はりきりマン″と化した大木さんてば
「新婚旅行も子供たちも連れて行こう!」
とか言い出した始末よ!笑

逆にそれはママ含め、周りに反対されていたわ。
「新婚旅行くらいは2人きりで行った方が良い」
っつって。

 

そんな
「素直な はりきりマン」
な一面も持つ大木さんだけど、

 

 

でも正直ねー…、

 

この頃の大木さんの様子を見ていて、

他人事ながら、
ちょっと私は思うところがあったのです。

 

「人の意見を素直に受け入れて、
由紀さんのために頑張ってるのは良いけど、

本当に解ってるのかなぁ??

義父とはいえ、父親になるって想像、
ちゃんと出来いてるのか…!?本当に??」

 

感覚的な話になるから具体的な説明は
しづらいのだけど、

その頃の大木さんの言動を見ていると、

なーんか“付け焼き刃な知識”から、
“あっさい綺麗事”を言っているように
見えていたんだよね~。

 

由紀さんのために頑張ろうとして、
行動しているのは事実だから、
良いことには違いないんだけどさ。

 

なんつーか

知識を心にメモしただけで、

深~い本心の部分に浸透していないとでも
言いましょうか。

 

現実的な想像が出来ていない、
本気で「義父」になる覚悟は出来ていないん
じゃないかなぁ??

ってさ。

 

 

まぁそんな中、時は流れて

次はご両親との対面について。

 

由紀さんの方は実家暮らしなので、
わりとすぐに由紀さんのご両親と大木さんは
対面したんだけど。

大木さんのご両親は、電車で2時間以上かかる
他県にお住まいとのことで。

 

「大木さんはご両親に、彼女ができたって
話したの?」
ある時ママが訊くと

「ああ。前に帰ったとき話しましたよ」

「大丈夫そう??」

「なにが?」

「…。
変な話、大木さんは初婚で由紀ちゃんは
バツイチじゃない?しかも子連れだし…。
親御さん、反対されなかった?」

「ああ。まだそのことは言ってないけど。
べつに大丈夫じゃない?
もし反対されても、関係ないでしょ。」

 

うーーーん…、

やっぱりどこか、
「深く考える」ってことが出来ていない
気がするわ!大木さん。

 

そうしてる内に、
大木さんのご両親がわざわざこちらに来て、
由紀さんにもお会いしたい、なんて話に
なったらしいわ。

 

それなのに、まだ私がバツイチで子供が
いること、話してくれないんですよ!
不服そうに言う由紀さん。

ええ!?なんでよ!?大木さん!
私が訊くと、大木さんは

電話で話すことでもないし。
なんで?会ってからで良いじゃん

私は先に言ってほしいんだって。
先に言っておいてくれないと不安じゃん

別に不安に思う事ないでしょっ。
なんか言われたとしても自分は押し通すつもり
なんだから、関係ないって言ってるじゃん。
だから会ってから言えば良いと思う

 

 

うーーーーーん。

 

素直かと思えば、こーゆー謎の頑固さ
ある大木氏。

独自の「こだわり」というか。

 

大木さんは決して、
ご両親と不仲、てわけじゃないのよ?

むしろ由紀さんいわく
「仲良し家族」らしいわ。

なのに何でこんな考えなの??

 

実物の由紀さんに会ってもらえば
気に入ってくれる自信があるから

「変に先入観を与えたく無い」
ってことかしら?

…とも思ったんだけど、

 

何か大木さんにとっては
「電話で言いたくない」っていうのが
ネックだったようだわ。

 

なんだろ。

 

本人が言っていた通り、
「相手の意見は最初から聞く耳持たん」
ってスタンスで、

「報告」というより『宣言』する
っつー気持だったのだろうか。

 

 

まぁいいや。
大木さんのよく分からんこだわり
置いておいて(笑)

この時の2人の話に戻すけども、

 

結局、大木さんはこの時も
由紀さん側の気持ちを『想像』する
ことが出来ていないのよねぇ、
と思うわけ。

 

由紀さんからしたら、
いざ会ってその事実を伝えたとき、

目の前で「ネガティブな反応」されたら
辛いものね。

はっきり反対されないにしても、
「え…」って顔でもされたら気まずいよね。

 

いちおう、

「大木だけが由紀さんの気持ちを想像して
やらなきゃダメって言うのか!?

由紀さんだって大木さんの「直接言いたい」
って気持ちを理解していないじゃないか!

男女差別だーーー!!!

なんて思ってる人がいたらいけないので
補足で言っておくと、

 

もちろん そんな事ないよ!

まあまあ、由紀さんの問題点だって
次回やるから、落ち着きたまえ!

ただこの場合、
身内(家族)に他人(恋人)を会わせる以上、

間に立つ自分が1番、
「お互いが良い印象を持ちあえるように」
「温かい雰囲気になれるように」と、

“仲を取り持つ”という意味で
気を遣えるのが
大人としてというか、人間力の高い「行い」
としてはベターだろうと思うわけ。

もちろん男女関係なくね。

 

なのにさー、

最初から
「反対しようものなら突っぱねてやるぜ!」

なーんて気持ちで 紹介と共に『宣言』
(もはや下手したら
『宣戦布告』苦笑)しようと
してる人に
「間に立たれる」なんて、

由紀さんも大木さんのご両親も
どっちも気の毒だっつーの!

 

ってね!

 

 

総じて、
大木さんには
『想像力が足りない』わけだ。

 

まぁこの件に関しては結果として、

大木さんのご両親が体調を崩して、予定は
延期になったそうで。

その後、すみれにて由紀さんの味方の女性陣から
「会う前に伝えてあげた方が良い!」
とも散々言われ(笑)、

しかし
「電話で言う事じゃない」という
“こだわり”を譲れない大木さんの気持ちもあって、

結果、

近いうち大木さん1人で帰郷し、
「先に話してくる」ということで落ち着いた。

 

 

にしても、

『相手の気持ちを想像する』

すなわち
「相手の気持ちを察する」「気持ちを汲む」
っつーのがそこそこ出来る人なら、

ご両親に対してだって
もしも反対されたとしても、まずは

「自分の気持ちや覚悟をちゃんと話して
分かってもらおう」
「説得しよう」

となると思わない?

 

最初から
「もし反対されたら突っぱねよう!」

とは思わなくないかね。

 

ご両親と仲が悪く、元々信頼関係が無いなら
分かるけど。
そうではないらしいのにね。

 

 

大木さんのこの『想像力の無さ』
やはり、

「暗幕かぶり系男子」として長いこと
他者と自分の心を、見えない暗幕で
シャットアウトしてきたことによる
‶弊害″かもしれない。

 

だけど、過去の事なんて言ってても
仕方ないしね。

せっかく「現状ゾーン」のお引越しに成功し、

「新しい(幸せへの)道」を発見し、歩き出して
いるんだからさ~。

 

 

と、そんなわけで

 

問題点”である
想像力の無さを抱えた大木さんが

今後「新しい道」での歩みを進め、
一体どんな困難(?)にぶち当たるのか?

 

乞うご期待☆ということで!

 

とりあえず次回は「由紀さんの問題点」ね!

「由紀さんは女神で、大木さんだけが
ダメ勇者だったはずでは??
由紀さんに問題なんてあるのーーー!??」

ってことで、こちらもなかなかレアでしょ(笑)

 

 

ということでまた次回!

お楽しみに~っ。

ポチッとお願いいたします♪

女の本音・女心ランキング
にほんブログ村 恋愛ブログ 恋愛観・結婚観へ
にほんブログ村

ブログ内のイラストがLINEスタンプで使えるよ♥
↓↓↓コチラからショップをチェックしてね♥
LINEスタンプ販売中
LINEスタンプ販売中




コメントを残す




このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください