「音が飛んでる」ということ。(後編)




残されている問題とは何かって?

 

それは!

「こちらの例」の話ですよ!!

飛び散らしているわけじゃなくて、
すっぽ抜けてしまった場合も、

「にんげんベール」がはがれたせいだと
言えるだろうか??

 

「心に無いこと」を「咄嗟に」発することが、

『セルフコントロール』を失うキッカケに
なり…、

 

むき出しの「本来の姿」が、
チラ見えしてしまった状態ってわけかしら??

 

 

いや、

ちがうと思う…。

 

 

だって「人間本来の姿」は、

あくまで
「四方八方に飛び散らせながら発信する
子供のような姿である」

という話だったはずだもの。

 

 

ということは?

…ん?

 

 

『音が飛んでいる』

と、
一緒くたに表現してはいたものの、、

 

 

そもそも2つは全く別物なのではないか!?

 

 

〝誰かに真っ直ぐ飛んで行っていない″
という共通点で、2つとも
『音が飛んでいる』
と“同じ言葉”で表現しちゃっていたけどさ、

この“同じ言葉”の先入観を取っ払って
改めて見てみると…、

ほらっ!

2つは全くちがう現象じゃない!!?

 

 

いやーー!こわい!!

思い込みって!!

 

 

そもそもさぁー、

「音が飛んでいる」って表現は、
“役者をやっている友人”に聞いたと言った
じゃない?

お芝居の現場で、この表現がどのように
使われていると言うと、

 

簡単にいうと、

「投げるべき人に、
セリフを投げられていない。
どっかよそに飛んでっちゃてる時」

だという。

 

日常では私たちが当たり前のように
やっているコミュニケーション。

〝相手の思いや言葉を受けて、
次に自分の振る舞いや言葉が出てくる″

っていう。

 

だけど演劇では、セリフも展開も決まって
いるんだもんね。

 

そんな非日常、な状況で、

「相手(役)に“伝えたい”と思って言葉を
発する」という
日常では当たり前に行われているこの意識が、

未熟な役者さんだとうまく出来ず

「相手役に話してるというより、
1人で話してるみたい」

って感じになってしまったりするらしい。

 

なおかつ、
常に観客席に届く発声技術を使った音量で
発しているわけだから、

いかにも
“受け取る人がいない方へ音を飛ばしている”
って印象になり、、

「音が飛んでいる」と表現されるように
なったのではないか、と感じる。

 

極端な言い方かもしれないけど
つまり演劇の場合では、

『相手へ伝える意識が飛んでれば』=『音も飛ぶ』

みたいな感じかしらね。

 

 

でも日常で、
誰かと会話していて言葉を返す時、
「相手へ伝える意識」が飛ぶ、なんてことは
まず無い。

だってそんなん、
無意識でやってることじゃんっ?

 

だけど音の“飛び方”のイメージは、

「演劇バージョン」と、こちらの
「すっぽ抜けバージョン」は近いと思うんだ。

 

ということは、この2つに“共通点”を見つければ
何か見えてくるかも!?

 

よっしゃ!

 

そうとわかりゃあ、探したろ!!

 

うーん

やっぱりねー、、

 

日常の中で「相手へ伝える意識が飛ぶとき」
っつーのがあるとすれば、

「自分のことでいっぱいいっぱい」
になってる時じゃないかと思うんだ。

 

それは、つまりは結局、

咄嗟に
‶心とちがう言葉を発しなければならない!!″

なーんて状況だったりするかと思うんだ。

 

‶あれ??さっき聞いた気が…?
おいおい、話戻るんか!″

って感じかもしれないけど、

 

前半の記事で例に挙げた、

「やばい!話を変えなきゃ!」だとか、

「急に振らないでよ!上手いお世辞言わなきゃ!」
だとか。

 

それから、
以前の記事で書いた新人芸人さんの例で、

「盛り上げなきゃ!」「爪あと残さなきゃ!」

って自分の中の思いで“いっぱいいっぱい”に
なってしまい、
周りの人とキャッチボールする余裕無くしてる
とき、だとかね。

 

 

そんな時についつい、

スッポーーーーン!っと、ね。

 

「あらあらっ
音がどっかに飛んでっちゃいましてよ!おほほほっ」

的なことが起こるのではないか、と。

思うのですよ。

 

 

うむうむ。

 

 

ということは!

 

結論!

 

この
「すっぽ抜けバージョンの音飛び」
に関しては、

 

「心がこもっていないからです」
という説明も
‟間違ってる”とは言えないと思うんだけど、

もっと言えば、

結局は演劇とも共通して

 

相手への意識より、
「自分の内への意識が大きい」状況。

と言えるかと思う。

 

 

真剣に考え事してる時に急に声かけられて、

「へっ!?」

なんてすっとんきょうな音出しちゃう、
みたいなね!

 

 

 

ふぅー。

良かった。

 

ちゃんと結論を出すことが出来て安心
したわ!

さんざん長いこと書いて、
答えに辿り着けなかったらどうしようかと
思った!笑

 

言っとくけどこれは結論ありきでまとめる
論文みたいなモノとはちがって、

‟おぼろげには感じられてる答え”に向かって、
書きながら迫っていくという、

ドキュメンタリーよ!!(笑)

 

2つ目の結論も出せてもちろん良かった
けれど、
今回は

「音飛び散らしまくり」っつーのが

「本来の人間の姿」

って湧いて出た説は、自分でも
面白いわ、と思いました。

 

宇宙人の侵略で突如、全人類から「理性」が
奪われる薬でもばらまかれた日にゃあ、

人類みんなが四方八方に音飛び散らせながら
喋るのかしら??

 

なんてねっ。
見たくねーよ!そんな姿!

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